2012年3月21日水曜日

ドイツ・ベルリンについてのメモ 都市のデザイン編 その5

・ベルリンの壁跡に整備された公共空間

①イーストサイドギャラリー
イーストサイドギャラリーの東端最寄駅であるwarschauer str駅までSバーンで向かう。車窓から見える光景や駅からギャラリーへ向かう通りの雰囲気はウンターデンリンデンやクーダム周辺とは明らかに違う。目印のオーバーバウム橋に向かって足早に歩いた。







シュプレー川沿いのミューレン通りの壁約1.3kmがオープンギャラリーとなっており、ベルリンの壁に直接絵が描かれている。






②セイント・トーマス教会 (Saint Thomas Church) 前に整備された線形の緑地
ベルリンの壁は2枚の壁とその間の空白地帯で構成されていたことから、壁崩壊後の跡地もそれなりの厚みを持っている。セイント・トーマス教会前には幅員50m程度の跡地が残っており、そこには車道と共に帯状の公園が整備されていた。
教会内部には戦災によって破壊された街の写真や、壁があった時代の周辺の様子が展示されている。



 

   






  

③道路に残された壁の記憶
壁が取り除かれた跡に道路が整備されている場所では、当時の記憶をとどめるためにタイルによって壁のあった場所が示されている。






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