2012年3月21日水曜日

ドイツ・ベルリンについてのメモ 都市のデザイン編 その10

・都心部の広大な緑地

ティーアガルテンは19世紀に造園家ピーター・ヨーゼフ・レンネによって現在の形に整備されたという。
総面積は210ヘクタールで、これはロンドンのハイド・パーク(125ヘクタール)やニューヨークのセントラルパーク(335ヘクタール)と並ぶ規模である(from wikipedia)
福岡・大濠公園は39.4ha、皇居は約115ha




公園の東端にはブランテンブルク門があり、公園内には東西を貫く車道が整備されている。
公園北側にはドイツ連邦議会議事堂、首相府といった重厚な建築が並ぶ。



参考URL
Wikipedia

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