2012年7月12日木曜日

スウェーデン・ストックホルムについてのメモ 都市のデザイン編 その7


7.水辺の豊かさ

市域面積の約40%が水面ということもあり、市内には数多くの水辺の空間があり、多様にデザインされている。

舗装の工夫の他、水面に向って下るように階段状の広場が設けられており、水辺に向き合う形で“座る”、“集まる”という行為が生じていた点は興味深い。

 


 


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