2012年7月25日水曜日

フィンランド・ヘルシンキについてのメモ 都市のデザイン編 その3


 3. 傾斜を活かしたデザイン
 ヘルシンキでは傾斜の多い地形に合わせて段差を多用したデザインが散見される。
 サロモン通りでは階段、スロープ、植栽により公園のような街路空間がデザインされている。
 
 

 斜面に水平な面を挿入し、カフェスペースとして活用している。



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